2014-01-15 ペン粒高のサーブとレシーブからのラリーの組み立て方 裏面打法 サーブからの展開 ラケットを反転させて表面、裏面自由自在にサーブを出します。とくに裏面でのサーブは返球しづらいですね。サーブからの展開がワンパターンになっている人は裏面サーブを取り入れると面白いかも? レシーブからの展開 粒高ラバーでのレシーブかと思わせて、裏面でのチキータやフリックで相手の意表をつきます。これは試合でかなり効果的ですね。 初級の粒高の選手にありがちなのがサーブ以外は粒高ラバーばかり使用している点です。それだと試合が進むにつれて変化が効かなくなり負けてしまいます。そこで反転や裏面打法を取り入れると相手を困惑させることができます。ぜひ参考にしてほしい動画です。