ドイツのプロ卓球リーグブンデスリーガの公式サイトの動画です。バウム、カマル、吉村、クリシャン、ハイスター、フランチェスカなどなど。吉村選手が時速104キロを出してこれで勝負あったかと思いましたが、1位はフランチェスカ選手でした。なんと時速110キ…
スウェーデンの粒高プレイヤー、ファビアン・オーケストロムが中国の張継科と対戦した試合を見てみましょう。シェーク粒高ラバーの選手と中国選手の対決はカットマンを除くと珍しいですね。フォアはドライブ、バックは粒高ラバーでのカットをベースにラケッ…
腕の使い方 手首だけでボールを打つのではなく前腕を使うことが重要です。肘をつきだすようにして前腕でしっかりバックスングをとります。しっかりタメを作らないとドライブが安定しないそうです。
最初は丹羽選手のバックハンドのスーパーショットです。普通ならラケットを当てるだけで精いっぱいです。他にも松平選手のブロック、水谷選手のロビング、岸川選手のバックハンドドライブなど見ごたえのあるラリーが続きます。見ていて気付いたのはフォアか…
チキータと台上ドライブの違いについて チキータは横回転をかける打法に対して台上ドライブはトップスピンをかける打法です。ボールの軌道もチキータは曲がるのに対して、台上ドライブはバウンドしてから伸びます。 意外なのは世界トップクラスの卓球選手は…
ペン表ソフト速攻型の戦術まとめ対シェーク攻撃型ショートサービスからの相手のミドルやフォア側への3球目攻撃が効果的です。このときドライブ攻撃よりも角度打ちのほうがよいです。理由はシェークドライブ型が主流なので角度打ちに対応できない選手が多いか…
Nittaku契約コーチの渡辺貴史さんのペン粒高の妙技をご覧下さい。 卓球王国でラージボールのテクニックを連載中の渡辺コーチですが、粒高の扱いもうまいですね。下回転のボールに対しては早い打球点で押し出すようにしてプッシュ、強打に対してはラケットを…